新学術領域研「植物多能性幹細胞」

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研究成果 (受賞)

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2019

[9]TPJ 2018 Outstanding Student Paper Awards
植物のDNAは、通常の複製過程に加えて、活性酸素や紫外線、土壌中に含まれるアルミニウムやホウ素などに曝されると損傷を受けることが知られています。そして以前までに、DNA損傷が起こると「SOG1」と呼ばれる植物特異的な転写因子が活性化し、DNA修復や細胞周期の停止、細胞死などの応答を誘導することが明らかにされていました。しかし、この時にSOG1がどのような遺伝子を制御しているのかについては未解明でした。私達は、SOG1によって直接転写誘導される146個の遺伝子を同定し、それらがDNA修復や細胞分裂の制御、病原菌に対する防御応答などを制御していることを明らかにしました。これらの研究成果は、DNA損傷に対する植物独自の応答機構の解明に大きく貢献しました。  本賞は、2018年にThe Plant Journal誌に掲載された、学生が筆頭著者である論文の中から、引用回数やダウンロード数などの指標をもとに、編集委員による選考を経て、最も価値のある論文に贈られます。
The Plant Journal誌 2019/3/26
荻田伸夫

[8]第15回(平成30年度)日本学術振興会賞
細胞骨格を生み出す新機構の発見
独立行政法人 日本学術振興会 2019/2/7
五島剛太

2018

[7]Highly Cited Researchers

Clarivate Analytics 2018/11/27
Hitoshi Sakakibara

[6]森林遺伝育種学会賞
森林遺伝育種学的研究のための MIG-seq(multiplexed ISSR genotyping by sequencing)法の開発
森林遺伝育種学会 2018/11/09
陶山佳久

[5]バイオインダストリー奨励賞
ハマウツボ科寄生植物の寄生分子機構解明のための研究基盤の構築
日本バイオインダストリー協会 2018/10/10
吉田聡子

[4]日本植物学会 2018年度JPR論文賞 Best Paper賞
A hypergravity environment increases chloroplast size, photosynthesis, and plant growth in the moss Physcomitrella patens. Journal of Plant Research 130: 181-192
Kaori Takemura, Hiroyuki Kamachi, Atsushi Kume, Tomomichi Fujita, Ichirou Karahara, Yuko T. Hanba 2018/9/15

[3]日本森林学会賞
森林生態・遺伝育種学的研究のための分子生物学的分析手法の開発と普及
日本森林学会 2018/03/26
陶山佳久

2017

[2]Highly Cited Researchers

Clarivate Analytics 2017/11/15
Hitoshi Sakakibara

[1]第11回 科学技術の「美」パネル展 優秀賞
走査電子顕微鏡で捉えたマウス腸内のセグメント細菌
文部科学省主催、科学技術団体連合共催 2017/04/07
豊岡公徳